こんにちは!スタッフこゆずです。
最近、ネットショッピングでバッグを購入したのですが、
実際に手元で見てみたら、ちょっと想像していたのと違ったなぁと少しガッカリ。
そして間口が狭くて使い勝手があまりよくなく、
さらに、タッセルが一番気に入って買ったのに、そのタッセルがぽろっと取れてしまいましたショック!
うーん、今回は失敗でした
皆さんも、ネットショッピングで残念な思いをしたことはありませんか?
モモフクでのお買い物も、もし不安な点がありましたら些細な事でもいいので何でもお問合せ下さいね!
さて、今日の【モモフクブライダルニュース】はこちら。
知らないと大恥!結婚式のアクセサリーの選び方と必要な配慮とは
結婚式に身に着けて行ってはいけないアクセサリー、どのようなものがNGと判断されてしまうのでしょうか。その理由も合わせてご紹介します。
・時計
時計がアクセサリーという感覚がない人もいるかもしれません。それに毎日身につけているものなので、ついつい結婚式にもつけて行ってしまいがちです。しかし実は、時計をつけて結婚式に出席するのはNGなのです。
なぜかというと何気なく目をやっただけでも時間を気にしているという風に見えてしまい、招待してくれた人たちに対して失礼になるからです。素敵な式の最中に時計をチラチラ見ている人がいたら、退屈しているように見えてしまいますよね。
・お葬式を連想する組み合わせ
結婚式は晴れやかなお祝いの場です。みんなが幸せにあふれているときにお葬式の正装を連想させる黒い服と白パールのアクセサリーの組み合わせは避けた方が無難です。もちろんパールはお祝い事の席でも身に着けることが多いアクセサリーですが、黒い服と合わせるのは結婚式ではやめておきましょう。
また、黒パールはやめておいた方が無難です。正式なマナーとしては身につけても問題ないのですが、お葬式などに身に着けることが多いことから嫌がる人もいます。たくさんの人が出席する場ですから余計な誤解を招かないように結婚式では白パールにしておきましょう。
・揺れるもの
イヤリングやピアス、ネックレスなどはキラキラと揺れて光るデザインが多いものです。でも実は、“揺れるデザイン”のアクセサリーは結婚式ではルール違反なのです。
なぜかというと、結婚というこれから家庭を築いていくスタートの場で、「家庭が安定しない」「家庭が揺れる」といったことを連想させてしまうからなのです。結婚式のスピーチで口にしてはいけないワードがあるように、アクセサリーも結婚式の意味合いを考えて身に着ける必要がありそうです。
・花嫁よりも華やかなもの
結婚式の主役は花嫁です。招待された側としては花嫁よりも目立つ服装をしてはいけないというルールがあります。アクセサリーに関しても同じです。花嫁が身に着ける可能性のあるティアラや派手な宝石をきらびやかに身に着けていくのは明らかなルール違反です。
(2016.10.6 mixi newsより一部抜粋)
こう見ると、アクセサリーも色んな意味があるのですね!
これから秋ウェディングにお呼ばれする方は、アクセサリーも気を付けて選んでいってくださいね
お読み頂きありがとうございます
下のバナーをクリックしていただくと、ランキングに反映されます
是非、ワンクリックをお願いいたします
↓ ↓ ↓
もう一回♪ ポチっとよろしくお願いします。